RE:東西方言の境界 (東西方言の境界 へのコメント)
投稿者:OUTSIDE
投稿日時:2002/06/11 11:08:41

> 「日本の方言地図」(徳川宗賢編・中公新書)という本を読んでいたら、
> 「東西対立型の分布を示す図は、その境界が新潟の糸魚川と静岡の浜名湖を
> 結ぶ線上にあることが多い。」(P.6)
> という記述がありました。これが正しいとすると、境界は畿央どころか
> 東濃よりも東にあることになります。

(国土庁の掲示板に書き込んだ内容を引用します)

日本方言辞書や分類方言辞典(共に東京堂出版)によりますと、日本の方言は大きく、
内地と南島(奄美沖縄)の2つに別れ、内地方言は、東部方言と西部方言に分かれます。
さらに、細かい分類になるわけですが、東部方言は新潟・長野・岐阜・愛知まで、西部
方言は富山・石川・福井・滋賀・三重までになります。

これは、東部方言−中部関東方言内の−中部方言と、関東方言の境のことなのではない
かと思います。

> 「畿央地域の紹介」の「文化的に日本の真ん中」にある「東西方言の境界」
> (岐阜と愛知が「東部方言」に入っている)はどのような資料に基づくもの
> なのでしょうか。


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